呪術廻戦

桁違いの規模で繰り広げられる五条vs.宿儺の最強決戦…!
領域の同時展開と焼き切れた術式の修復を繰り返しながらの戦闘は、魔虚羅召喚と五条の領域展開が不可能となった事で均衡が崩れたかに見えたが――!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    2024 04/11 読了

    五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!

    それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。

    五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。

    この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
    続きが楽しみです。

  2. Go Southさん より:
    五条悟というキャラクターの集大成

    今まで描かれてきた五条の行動や発言の凸凹全てが繋がる非常に重要な話が収録されています。

    これを読んだ人はぜひ0巻から本作品を読み返して、彼の人生に思いを馳せて欲しいです。

    呪術廻戦は全巻通して大好きですが、特にこの26巻は人を愛することに希望が持てるような、ある種救われるような、素晴らしい本でした。

  3. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  4. user より:

    おうふ。
    新刊読んだ。
    五条…。

    最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。
    傑…)。

    虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。

    ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね

    宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。

    虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。

    呪術廻戦もそろそろ終わるのかな~。

  5. user より:

    五条先生対宿儺の最強決戦。

    でも、最強はマコラ。

    優勢とピンチがいったりきたりの繰り返し。

    五条先生のピンチなら、皆駆けつけてほしい。

  6. マジで??

    マジで??うそでしょ。

    これは想像してなかった。

    ネタバレになるので書けないが、この結末はないでしょ!

  7. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  8. user より:

    読んでいて何が何だか分からなくなりつつあったが、最後の結末はわかった。

    五条先生の回想シーンに涙が出た。

    ナナミンも出てきた。

    「迷子の宇宙人」にはちょっとくすっとできた。

  9. user より:

    五条悟が負けてしまうこともそうだけど、過程にどうしても納得がいかず、コミックスで書き下ろしとか修正あるかもしれないと思って読んだけど、自分が気になってたところはまったくスルーだった。
    この前の週刊連載で明かされたところで納得するしかないのか。
  10. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  11. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  12. user より:

    もうしばらく何をやってるのかは正直良くわからないけど、とりあえず異次元の強さの二人が戦っている(かっこいい)ということはわかる。

    そして五条先生…。

    そろそろ味方サイドが優勢になってもいいんじゃないですかね…??しんどさが凄い。

  13. user より:

    とても面白かったです。
    宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。
    最後はポケモンが全部倒されてしまいました。
    次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
  14. user より:

    五条先生が…!

    死滅回遊から絵が好みではなくなっていたけど、26巻は五条先生も宿難も格好良かった!

  15. user より:

    2024 04/11 読了

    五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!

    それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。

    五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。

    この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
    続きが楽しみです。

  16. user より:

    五条悟が負けてしまうこともそうだけど、過程にどうしても納得がいかず、コミックスで書き下ろしとか修正あるかもしれないと思って読んだけど、自分が気になってたところはまったくスルーだった。
    この前の週刊連載で明かされたところで納得するしかないのか。
  17. user より:

    読んでいて何が何だか分からなくなりつつあったが、最後の結末はわかった。

    五条先生の回想シーンに涙が出た。

    ナナミンも出てきた。

    「迷子の宇宙人」にはちょっとくすっとできた。

  18. user より:

    五条先生が死んじゃいましたね。

    最近の呪術廻戦のバトルはいろいろ術の解説しながらジョジョ的な頭脳バトルを装っているけど、芥見下々の脳内設定と脳内ロジックによる展開なんで、読んでる方としてはちょっと何が何だかという感じがあるなぁ・・・

  19. user より:

    とても面白かったです。
    宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。
    最後はポケモンが全部倒されてしまいました。
    次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
  20. user より:

    とても面白かったです。
    宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。
    最後はポケモンが全部倒されてしまいました。
    次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
  21. user より:

    五条先生が死んじゃいましたね。

    最近の呪術廻戦のバトルはいろいろ術の解説しながらジョジョ的な頭脳バトルを装っているけど、芥見下々の脳内設定と脳内ロジックによる展開なんで、読んでる方としてはちょっと何が何だかという感じがあるなぁ・・・

  22. user より:

    五条先生が…!

    死滅回遊から絵が好みではなくなっていたけど、26巻は五条先生も宿難も格好良かった!

  23. user より:

    もうしばらく何をやってるのかは正直良くわからないけど、とりあえず異次元の強さの二人が戦っている(かっこいい)ということはわかる。

    そして五条先生…。

    そろそろ味方サイドが優勢になってもいいんじゃないですかね…??しんどさが凄い。

  24. user より:

    2024 04/11 読了

    五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!

    それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。

    五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。

    この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
    続きが楽しみです。

  25. user より:

    おうふ。
    新刊読んだ。
    五条…。

    最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。
    傑…)。

    虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。

    ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね

    宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。

    虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。

    呪術廻戦もそろそろ終わるのかな~。

  26. マジで??

    マジで??うそでしょ。

    これは想像してなかった。

    ネタバレになるので書けないが、この結末はないでしょ!

  27. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  28. マジで??

    マジで??うそでしょ。

    これは想像してなかった。

    ネタバレになるので書けないが、この結末はないでしょ!

  29. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  30. user より:

    五条先生が死んじゃいましたね。

    最近の呪術廻戦のバトルはいろいろ術の解説しながらジョジョ的な頭脳バトルを装っているけど、芥見下々の脳内設定と脳内ロジックによる展開なんで、読んでる方としてはちょっと何が何だかという感じがあるなぁ・・・

  31. user より:

    五条先生が死んじゃいましたね。

    最近の呪術廻戦のバトルはいろいろ術の解説しながらジョジョ的な頭脳バトルを装っているけど、芥見下々の脳内設定と脳内ロジックによる展開なんで、読んでる方としてはちょっと何が何だかという感じがあるなぁ・・・

  32. user より:

    もうしばらく何をやってるのかは正直良くわからないけど、とりあえず異次元の強さの二人が戦っている(かっこいい)ということはわかる。

    そして五条先生…。

    そろそろ味方サイドが優勢になってもいいんじゃないですかね…??しんどさが凄い。

  33. user より:

    2024 04/11 読了

    五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!

    それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。

    五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。

    この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
    続きが楽しみです。

  34. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  35. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  36. user より:

    読んでいて何が何だか分からなくなりつつあったが、最後の結末はわかった。

    五条先生の回想シーンに涙が出た。

    ナナミンも出てきた。

    「迷子の宇宙人」にはちょっとくすっとできた。

  37. user より:

    「南へ」ってタイトルも相まって、
    非常にいい巻でした。

    突然の落差から明かされる事実が衝撃的でしたが、
    まぁ、でもそれもいいかなどと。

  38. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  39. user より:

    五条悟が負けてしまうこともそうだけど、過程にどうしても納得がいかず、コミックスで書き下ろしとか修正あるかもしれないと思って読んだけど、自分が気になってたところはまったくスルーだった。
    この前の週刊連載で明かされたところで納得するしかないのか。
  40. user より:

    おうふ。
    新刊読んだ。
    五条…。

    最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。
    傑…)。

    虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。

    ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね

    宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。

    虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。

    呪術廻戦もそろそろ終わるのかな~。

  41. user より:

    「南へ」ってタイトルも相まって、
    非常にいい巻でした。

    突然の落差から明かされる事実が衝撃的でしたが、
    まぁ、でもそれもいいかなどと。

  42. user より:

    「南へ」ってタイトルも相まって、
    非常にいい巻でした。

    突然の落差から明かされる事実が衝撃的でしたが、
    まぁ、でもそれもいいかなどと。

  43. user より:

    とても面白かったです。
    宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。
    最後はポケモンが全部倒されてしまいました。
    次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
  44. user より:

    五条先生が死んじゃいましたね。

    最近の呪術廻戦のバトルはいろいろ術の解説しながらジョジョ的な頭脳バトルを装っているけど、芥見下々の脳内設定と脳内ロジックによる展開なんで、読んでる方としてはちょっと何が何だかという感じがあるなぁ・・・

  45. user より:

    2024 04/11 読了

    五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!

    それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。

    五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。

    この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
    続きが楽しみです。

  46. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  47. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  48. マジで??

    マジで??うそでしょ。

    これは想像してなかった。

    ネタバレになるので書けないが、この結末はないでしょ!

  49. user より:

    五条先生が…!

    死滅回遊から絵が好みではなくなっていたけど、26巻は五条先生も宿難も格好良かった!

  50. user より:

    五条先生対宿儺の最強決戦。

    でも、最強はマコラ。

    優勢とピンチがいったりきたりの繰り返し。

    五条先生のピンチなら、皆駆けつけてほしい。

  51. user より:

    五条悟が負けてしまうこともそうだけど、過程にどうしても納得がいかず、コミックスで書き下ろしとか修正あるかもしれないと思って読んだけど、自分が気になってたところはまったくスルーだった。
    この前の週刊連載で明かされたところで納得するしかないのか。
  52. user より:

    「南へ」ってタイトルも相まって、
    非常にいい巻でした。

    突然の落差から明かされる事実が衝撃的でしたが、
    まぁ、でもそれもいいかなどと。

  53. user より:

    五条先生が…!

    死滅回遊から絵が好みではなくなっていたけど、26巻は五条先生も宿難も格好良かった!

  54. Go Southさん より:
    五条悟というキャラクターの集大成

    今まで描かれてきた五条の行動や発言の凸凹全てが繋がる非常に重要な話が収録されています。

    これを読んだ人はぜひ0巻から本作品を読み返して、彼の人生に思いを馳せて欲しいです。

    呪術廻戦は全巻通して大好きですが、特にこの26巻は人を愛することに希望が持てるような、ある種救われるような、素晴らしい本でした。

  55. user より:

    読んでいて何が何だか分からなくなりつつあったが、最後の結末はわかった。

    五条先生の回想シーンに涙が出た。

    ナナミンも出てきた。

    「迷子の宇宙人」にはちょっとくすっとできた。

  56. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  57. user より:

    「南へ」ってタイトルも相まって、
    非常にいい巻でした。

    突然の落差から明かされる事実が衝撃的でしたが、
    まぁ、でもそれもいいかなどと。

  58. user より:

    とても面白かったです。
    宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。
    最後はポケモンが全部倒されてしまいました。
    次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
  59. user より:

    五条先生対宿儺の最強決戦。

    でも、最強はマコラ。

    優勢とピンチがいったりきたりの繰り返し。

    五条先生のピンチなら、皆駆けつけてほしい。

  60. user より:

    おうふ。
    新刊読んだ。
    五条…。

    最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。
    傑…)。

    虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。

    ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね

    宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。

    虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。

    呪術廻戦もそろそろ終わるのかな~。

  61. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  62. user より:

    もうしばらく何をやってるのかは正直良くわからないけど、とりあえず異次元の強さの二人が戦っている(かっこいい)ということはわかる。

    そして五条先生…。

    そろそろ味方サイドが優勢になってもいいんじゃないですかね…??しんどさが凄い。

  63. user より:

    とても面白かったです。
    宿儺が魔虚羅を使う様は、まるでポケモンマスターのようでした。
    最後はポケモンが全部倒されてしまいました。
    次から次にボスキャラが湧いてきて、真摯に向き合う宿儺は、見ていて可哀想でした。
  64. user より:

    もうしばらく何をやってるのかは正直良くわからないけど、とりあえず異次元の強さの二人が戦っている(かっこいい)ということはわかる。

    そして五条先生…。

    そろそろ味方サイドが優勢になってもいいんじゃないですかね…??しんどさが凄い。

  65. user より:

    五条先生が死んじゃいましたね。

    最近の呪術廻戦のバトルはいろいろ術の解説しながらジョジョ的な頭脳バトルを装っているけど、芥見下々の脳内設定と脳内ロジックによる展開なんで、読んでる方としてはちょっと何が何だかという感じがあるなぁ・・・

  66. user より:

    五条先生対宿儺の最強決戦。

    でも、最強はマコラ。

    優勢とピンチがいったりきたりの繰り返し。

    五条先生のピンチなら、皆駆けつけてほしい。

  67. user より:

    おうふ。
    新刊読んだ。
    五条…。

    最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。
    傑…)。

    虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。

    ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね

    宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。

    虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。

    呪術廻戦もそろそろ終わるのかな~。

  68. user より:

    おうふ。
    新刊読んだ。
    五条…。

    最後の五条の思考???が泣かせるよう(内容知ってたけども。
    傑…)。

    虎杖の存在感どんどんなくなってくし、伏黒もほぼ出番ないし(ガワだけは出てるけど)、ずっと羂索の思い通りに進んで、ストレス溜まるばかりだよ。

    ずっと、ずーーっと主人公側が負け続ける、負けないにしても勝てない、羂索の思い通りにずっと進む、カタルシスのない展開がうんざりするんだよね

    宿儺は虎杖顔の方が好きだったよ。

    虎杖の「1000年に1人の宿儺の器」とかいう設定はどこに行ったんだ、とずっと思う。

    呪術廻戦もそろそろ終わるのかな~。

  69. user より:

    五条悟散る…( ゚д゚)
    これでいいのか…。

    呪術廻戦…なんか迷走し始めてませんか…?!

  70. Go Southさん より:
    五条悟というキャラクターの集大成

    今まで描かれてきた五条の行動や発言の凸凹全てが繋がる非常に重要な話が収録されています。

    これを読んだ人はぜひ0巻から本作品を読み返して、彼の人生に思いを馳せて欲しいです。

    呪術廻戦は全巻通して大好きですが、特にこの26巻は人を愛することに希望が持てるような、ある種救われるような、素晴らしい本でした。

  71. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  72. user より:

    五条先生が…!

    死滅回遊から絵が好みではなくなっていたけど、26巻は五条先生も宿難も格好良かった!

  73. user より:

    五条悟が負けてしまうこともそうだけど、過程にどうしても納得がいかず、コミックスで書き下ろしとか修正あるかもしれないと思って読んだけど、自分が気になってたところはまったくスルーだった。
    この前の週刊連載で明かされたところで納得するしかないのか。
  74. user より:

    五条先生が負けた…。

    反転術式で脳をいじったり、時間差で生み出した蒼に赫をぶつけて虚式を発動するアドリブ技をやってのけても宿儺はさらに上を行ったか。

    魔虚羅の適応能力をフルに活用させて、空間ごと切断されては厳しいか。

  75. user より:

    五条先生対宿儺の最強決戦。

    でも、最強はマコラ。

    優勢とピンチがいったりきたりの繰り返し。

    五条先生のピンチなら、皆駆けつけてほしい。

  76. user より:

    2024 04/11 読了

    五条悟と両面宿儺との対決クライマックス!

    それは現代呪術師最強と謳われ、またそれに恥じぬ強さとタフネスさも誇っている五条悟の勝利を信じさせるに足るものであっただけに、2人の対決の結果は信じられないものでした。

    五条悟の最後の刻の中で見る白昼夢が凄まじく切なくて、しかし五条悟自身は後悔はしていないのだな、と感じさせてそれがまた、やりきれなさを読者である私に感じさせました。

    この戦いを引き継ぐ者たちは果たして、両面宿儺に勝つことができるのか?
    続きが楽しみです。

  77. user より:

    五条悟が負けてしまうこともそうだけど、過程にどうしても納得がいかず、コミックスで書き下ろしとか修正あるかもしれないと思って読んだけど、自分が気になってたところはまったくスルーだった。
    この前の週刊連載で明かされたところで納得するしかないのか。