本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』1月号の特集は、年末恒例企画「BOOK OF THE YEAR 2023」です。
1年間で数多発行される書籍&コミックの中から、心に響いた作品を投票いただきました。
小説/コミック/文庫/エッセイ・ノンフィクションのジャンルに分けてランキング形式でご紹介。
あなたの大事な1冊はありましたか? そしてこれから出会う1冊が見つかるかもしれません。
1年間の本の総決算をお楽しみください。
注目作家&マンガ家や’今年の顔’である方々のインタビューにも注目です。
「[令和版]解体全書」第8回は小川哲さん。
小川さんは対談にもご登場。
小川哲×加藤シゲアキ、湊かなえ×高山一実の豪華対談2本立ては必見です。
そのほか話題の本のインタビューや各出版社の2024年の隠し球など、今知りたい情報、満載でお届けします。
※本誌の誌面と一部異なり、掲載のない頁・写真等がございます。
※本電子書籍の配信期間は、2024年3月5日までの予定となっております。
あらかじめご了承ください。

呪術廻戦【期間限定無料】
コメント
(°▽°)入っていると嬉しいものですね~♪
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは~失敗した!
解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ~
新しいエッセイ漫画家をたくさん知ることができて良かった。
不定期で5~6人ずつで良いので、また別ダ復活して欲しい。
あとしりあがり寿のかさ地蔵の話が面白かった。
まずは売れてる本は読んでみましょう、ということで。
全部制覇はどれだけかかるか、、、
書籍;
『想像ラジオ』いとうせいこう
『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延
『残月 みをつくし料理帖』高田郁
『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『ホテルローヤル』桜木紫乃
『暦物語』西尾維新
『Another』綾辻行人
『聖痕』筒井康隆
『遠野物語 remix』京極夏彦・柳田國男
『植物図鑑』有川浩
『清州会議』三谷幸喜
『大泉エッセイ』大泉洋
『社会人大学人見知り学部卒業見込み』若林正恭
『書楼弔堂 破暁』京極夏彦
『ナイツの言い間違いで覚える日本史』ナイツ
『正しいブスの褒め方』トキオ・ナレッジ
『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』宮藤官九郎・みうらじゅん
コミック;
『鬼灯の冷徹』江口夏実
『夏目友人帳』緑川ゆき
『黒執事』枢やな
『亜人』桜井画門
『犬夜叉』高橋留美子
毎回思うんですが、漫画部門はずーっと連載してる漫画を改めて取り上げる必要はないんじゃないかな?今更「ONE PIECE」とかより、一作品でも多くの隠れた名作を知りたい、と思うのは私だけでしょうか。
また読みたい本が増えてしまいました。
年末年始は引き籠って読みまくるぞ!
(°▽°)入っていると嬉しいものですね~♪
また読みたい本が増えた。
この企画はずっと続けてほしい。
まずは売れてる本は読んでみましょう、ということで。
全部制覇はどれだけかかるか、、、
書籍;
『想像ラジオ』いとうせいこう
『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延
『残月 みをつくし料理帖』高田郁
『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『ホテルローヤル』桜木紫乃
『暦物語』西尾維新
『Another』綾辻行人
『聖痕』筒井康隆
『遠野物語 remix』京極夏彦・柳田國男
『植物図鑑』有川浩
『清州会議』三谷幸喜
『大泉エッセイ』大泉洋
『社会人大学人見知り学部卒業見込み』若林正恭
『書楼弔堂 破暁』京極夏彦
『ナイツの言い間違いで覚える日本史』ナイツ
『正しいブスの褒め方』トキオ・ナレッジ
『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』宮藤官九郎・みうらじゅん
コミック;
『鬼灯の冷徹』江口夏実
『夏目友人帳』緑川ゆき
『黒執事』枢やな
『亜人』桜井画門
『犬夜叉』高橋留美子
若林とか又吉とかのエッセイを読むのが地味に楽しみ。
高田郁さんがここまで人気になって、嬉しいけどちょっと嫌だ・・・
「みをつくし」シリーズが売れて、「銀二貫」が大阪からプッシュされて、でもでも「出世花」とか「漆喰くい」もいいんだよ~~ と、嫌とか言いつつ周りに勧めているのは私です。
あと大好きな7SEEDSはいつも漫画ランキングに入っているのだけど、身近に知ってる人が全然いないのはなぜだろう??語りたいのに。
新しいエッセイ漫画家をたくさん知ることができて良かった。
不定期で5~6人ずつで良いので、また別ダ復活して欲しい。
あとしりあがり寿のかさ地蔵の話が面白かった。
50のうち読んだの13冊しかない。
買ってるのに積読本が5冊もある。
がっくし。
マンガは50冊中25冊読んでた。
また読みたい本が増えた。
この企画はずっと続けてほしい。
読みたい本ばかり増えて困っちゃいますね。
とはいえ、読んでみたい本が見つかったので、評価は星2。
毎回思うんですが、漫画部門はずーっと連載してる漫画を改めて取り上げる必要はないんじゃないかな?今更「ONE PIECE」とかより、一作品でも多くの隠れた名作を知りたい、と思うのは私だけでしょうか。
また読みたい本が増えてしまいました。
年末年始は引き籠って読みまくるぞ!
高田郁さんのインタビュー満載なのが個人的には良かった。
50のうち読んだの13冊しかない。
買ってるのに積読本が5冊もある。
がっくし。
マンガは50冊中25冊読んでた。
まずは売れてる本は読んでみましょう、ということで。
全部制覇はどれだけかかるか、、、
書籍;
『想像ラジオ』いとうせいこう
『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延
『残月 みをつくし料理帖』高田郁
『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『ホテルローヤル』桜木紫乃
『暦物語』西尾維新
『Another』綾辻行人
『聖痕』筒井康隆
『遠野物語 remix』京極夏彦・柳田國男
『植物図鑑』有川浩
『清州会議』三谷幸喜
『大泉エッセイ』大泉洋
『社会人大学人見知り学部卒業見込み』若林正恭
『書楼弔堂 破暁』京極夏彦
『ナイツの言い間違いで覚える日本史』ナイツ
『正しいブスの褒め方』トキオ・ナレッジ
『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』宮藤官九郎・みうらじゅん
コミック;
『鬼灯の冷徹』江口夏実
『夏目友人帳』緑川ゆき
『黒執事』枢やな
『亜人』桜井画門
『犬夜叉』高橋留美子
今年を振り返ると、新しい本ってあんまり買わなかったと実感する。
入ってる本で読んだのは1冊だけだ…。
自分の本棚の本を読み返してるだけの1年だった。
BOOK OF THE YEAR 2013の書籍部門を見ると読んだ本が何冊かあり、嬉しくなった。
ランキングだけではなく、ランクインした作家のインタビューもあり、読みごたえがある。
ランキングを参考に今年、まだ読んでいない作品や気になっている作品探しをしようと思う。
若林とか又吉とかのエッセイを読むのが地味に楽しみ。
高田郁さんがここまで人気になって、嬉しいけどちょっと嫌だ・・・
「みをつくし」シリーズが売れて、「銀二貫」が大阪からプッシュされて、でもでも「出世花」とか「漆喰くい」もいいんだよ~~ と、嫌とか言いつつ周りに勧めているのは私です。
あと大好きな7SEEDSはいつも漫画ランキングに入っているのだけど、身近に知ってる人が全然いないのはなぜだろう??語りたいのに。
まずは売れてる本は読んでみましょう、ということで。
全部制覇はどれだけかかるか、、、
書籍;
『想像ラジオ』いとうせいこう
『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延
『残月 みをつくし料理帖』高田郁
『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『ホテルローヤル』桜木紫乃
『暦物語』西尾維新
『Another』綾辻行人
『聖痕』筒井康隆
『遠野物語 remix』京極夏彦・柳田國男
『植物図鑑』有川浩
『清州会議』三谷幸喜
『大泉エッセイ』大泉洋
『社会人大学人見知り学部卒業見込み』若林正恭
『書楼弔堂 破暁』京極夏彦
『ナイツの言い間違いで覚える日本史』ナイツ
『正しいブスの褒め方』トキオ・ナレッジ
『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』宮藤官九郎・みうらじゅん
コミック;
『鬼灯の冷徹』江口夏実
『夏目友人帳』緑川ゆき
『黒執事』枢やな
『亜人』桜井画門
『犬夜叉』高橋留美子
とはいえ、読んでみたい本が見つかったので、評価は星2。
(°▽°)入っていると嬉しいものですね~♪
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは~失敗した!
解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ~
だから、自分で選ぶ本はみなある程度信頼のある作家さんのものばかりになってしまう。
なので、こういう雑誌で、プロからある程度の評価を受けた新しい本や作家さんと出会えるのはたいへんありがたい。
(世間的に評価が高くても自分的にはそれほど楽しめない本もあるのは重々承知)
来年の楽しみが増えた。
どうせ全部読める訳ないけど、今年発売されたいろんな本を見るのが楽しみなので…
50のうち読んだの13冊しかない。
買ってるのに積読本が5冊もある。
がっくし。
マンガは50冊中25冊読んでた。
毎回思うんですが、漫画部門はずーっと連載してる漫画を改めて取り上げる必要はないんじゃないかな?今更「ONE PIECE」とかより、一作品でも多くの隠れた名作を知りたい、と思うのは私だけでしょうか。
また読みたい本が増えてしまいました。
年末年始は引き籠って読みまくるぞ!
BOOK OF THE YEAR 2013の書籍部門を見ると読んだ本が何冊かあり、嬉しくなった。
ランキングだけではなく、ランクインした作家のインタビューもあり、読みごたえがある。
ランキングを参考に今年、まだ読んでいない作品や気になっている作品探しをしようと思う。
ランキング自体は順当な内容だと思うけれど、幾人かがプッシュしている読めてない作品が見つかったのはありがたい。
ただ、それ以外の記事で楽しめた記事は少なく、やっぱりこの特集の号の購入だけでイイよなーと思えてしまった。
どうせ全部読める訳ないけど、今年発売されたいろんな本を見るのが楽しみなので…
だから、自分で選ぶ本はみなある程度信頼のある作家さんのものばかりになってしまう。
なので、こういう雑誌で、プロからある程度の評価を受けた新しい本や作家さんと出会えるのはたいへんありがたい。
(世間的に評価が高くても自分的にはそれほど楽しめない本もあるのは重々承知)
来年の楽しみが増えた。
ランキング自体は順当な内容だと思うけれど、幾人かがプッシュしている読めてない作品が見つかったのはありがたい。
ただ、それ以外の記事で楽しめた記事は少なく、やっぱりこの特集の号の購入だけでイイよなーと思えてしまった。
毎回思うんですが、漫画部門はずーっと連載してる漫画を改めて取り上げる必要はないんじゃないかな?今更「ONE PIECE」とかより、一作品でも多くの隠れた名作を知りたい、と思うのは私だけでしょうか。
また読みたい本が増えてしまいました。
年末年始は引き籠って読みまくるぞ!
高田郁さんのインタビュー満載なのが個人的には良かった。
日頃読みたいと思ってたのもまだまだ読めてないのがいっぱい。
上位は読破が目標。
。
付録のコミックで山賊ダイアリーのしか刺し食いたい。
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは~失敗した!
解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ~
読みたい本ばかり増えて困っちゃいますね。
だから、自分で選ぶ本はみなある程度信頼のある作家さんのものばかりになってしまう。
なので、こういう雑誌で、プロからある程度の評価を受けた新しい本や作家さんと出会えるのはたいへんありがたい。
(世間的に評価が高くても自分的にはそれほど楽しめない本もあるのは重々承知)
来年の楽しみが増えた。
高田郁さんのインタビュー満載なのが個人的には良かった。
今年を振り返ると、新しい本ってあんまり買わなかったと実感する。
入ってる本で読んだのは1冊だけだ…。
自分の本棚の本を読み返してるだけの1年だった。
ランキング自体は順当な内容だと思うけれど、幾人かがプッシュしている読めてない作品が見つかったのはありがたい。
ただ、それ以外の記事で楽しめた記事は少なく、やっぱりこの特集の号の購入だけでイイよなーと思えてしまった。
(°▽°)入っていると嬉しいものですね~♪
BOOK OF THE YEAR 2013の書籍部門を見ると読んだ本が何冊かあり、嬉しくなった。
ランキングだけではなく、ランクインした作家のインタビューもあり、読みごたえがある。
ランキングを参考に今年、まだ読んでいない作品や気になっている作品探しをしようと思う。
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは~失敗した!
解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ~
若林とか又吉とかのエッセイを読むのが地味に楽しみ。
高田郁さんがここまで人気になって、嬉しいけどちょっと嫌だ・・・
「みをつくし」シリーズが売れて、「銀二貫」が大阪からプッシュされて、でもでも「出世花」とか「漆喰くい」もいいんだよ~~ と、嫌とか言いつつ周りに勧めているのは私です。
あと大好きな7SEEDSはいつも漫画ランキングに入っているのだけど、身近に知ってる人が全然いないのはなぜだろう??語りたいのに。
毎回思うんですが、漫画部門はずーっと連載してる漫画を改めて取り上げる必要はないんじゃないかな?今更「ONE PIECE」とかより、一作品でも多くの隠れた名作を知りたい、と思うのは私だけでしょうか。
また読みたい本が増えてしまいました。
年末年始は引き籠って読みまくるぞ!
新しいエッセイ漫画家をたくさん知ることができて良かった。
不定期で5~6人ずつで良いので、また別ダ復活して欲しい。
あとしりあがり寿のかさ地蔵の話が面白かった。
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは~失敗した!
解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ~
今年を振り返ると、新しい本ってあんまり買わなかったと実感する。
入ってる本で読んだのは1冊だけだ…。
自分の本棚の本を読み返してるだけの1年だった。
また読みたい本が増えた。
この企画はずっと続けてほしい。
毎回思うんですが、漫画部門はずーっと連載してる漫画を改めて取り上げる必要はないんじゃないかな?今更「ONE PIECE」とかより、一作品でも多くの隠れた名作を知りたい、と思うのは私だけでしょうか。
また読みたい本が増えてしまいました。
年末年始は引き籠って読みまくるぞ!
50のうち読んだの13冊しかない。
買ってるのに積読本が5冊もある。
がっくし。
マンガは50冊中25冊読んでた。
また読みたい本が増えた。
この企画はずっと続けてほしい。
読みたい本ばかり増えて困っちゃいますね。
若林とか又吉とかのエッセイを読むのが地味に楽しみ。
高田郁さんがここまで人気になって、嬉しいけどちょっと嫌だ・・・
「みをつくし」シリーズが売れて、「銀二貫」が大阪からプッシュされて、でもでも「出世花」とか「漆喰くい」もいいんだよ~~ と、嫌とか言いつつ周りに勧めているのは私です。
あと大好きな7SEEDSはいつも漫画ランキングに入っているのだけど、身近に知ってる人が全然いないのはなぜだろう??語りたいのに。
どうせ全部読める訳ないけど、今年発売されたいろんな本を見るのが楽しみなので…
だから、自分で選ぶ本はみなある程度信頼のある作家さんのものばかりになってしまう。
なので、こういう雑誌で、プロからある程度の評価を受けた新しい本や作家さんと出会えるのはたいへんありがたい。
(世間的に評価が高くても自分的にはそれほど楽しめない本もあるのは重々承知)
来年の楽しみが増えた。
毎回思うんですが、漫画部門はずーっと連載してる漫画を改めて取り上げる必要はないんじゃないかな?今更「ONE PIECE」とかより、一作品でも多くの隠れた名作を知りたい、と思うのは私だけでしょうか。
また読みたい本が増えてしまいました。
年末年始は引き籠って読みまくるぞ!
とはいえ、読んでみたい本が見つかったので、評価は星2。
まずは売れてる本は読んでみましょう、ということで。
全部制覇はどれだけかかるか、、、
書籍;
『想像ラジオ』いとうせいこう
『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延
『残月 みをつくし料理帖』高田郁
『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『ホテルローヤル』桜木紫乃
『暦物語』西尾維新
『Another』綾辻行人
『聖痕』筒井康隆
『遠野物語 remix』京極夏彦・柳田國男
『植物図鑑』有川浩
『清州会議』三谷幸喜
『大泉エッセイ』大泉洋
『社会人大学人見知り学部卒業見込み』若林正恭
『書楼弔堂 破暁』京極夏彦
『ナイツの言い間違いで覚える日本史』ナイツ
『正しいブスの褒め方』トキオ・ナレッジ
『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』宮藤官九郎・みうらじゅん
コミック;
『鬼灯の冷徹』江口夏実
『夏目友人帳』緑川ゆき
『黒執事』枢やな
『亜人』桜井画門
『犬夜叉』高橋留美子
新しいエッセイ漫画家をたくさん知ることができて良かった。
不定期で5~6人ずつで良いので、また別ダ復活して欲しい。
あとしりあがり寿のかさ地蔵の話が面白かった。
(°▽°)入っていると嬉しいものですね~♪
今年は上半期からチェックを入れてたせいか、興味がありそうなものは手を出してた。
何作かシリーズ自体を読んでないものもあるので、開拓もしていきたい。
おまけのコミックエッセイは、本誌にくっつけられててかなり読みにくかったので(図書館本なのでどうしようもない)パラ見。
あさりちゃん作者のイラストが全然変わらないことに安心したw
高田郁さんのインタビューも充実しており、また有川浩さんの新刊の話題もあり、満足でした。
マンガのランキングはちょっとありきたりだったかなと思います。
どうせ全部読める訳ないけど、今年発売されたいろんな本を見るのが楽しみなので…
BOOK OF THE YEAR 2013の書籍部門を見ると読んだ本が何冊かあり、嬉しくなった。
ランキングだけではなく、ランクインした作家のインタビューもあり、読みごたえがある。
ランキングを参考に今年、まだ読んでいない作品や気になっている作品探しをしようと思う。
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは~失敗した!
解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ~
日頃読みたいと思ってたのもまだまだ読めてないのがいっぱい。
上位は読破が目標。
。
付録のコミックで山賊ダイアリーのしか刺し食いたい。
BOOK OF THE YEAR 2013の書籍部門を見ると読んだ本が何冊かあり、嬉しくなった。
ランキングだけではなく、ランクインした作家のインタビューもあり、読みごたえがある。
ランキングを参考に今年、まだ読んでいない作品や気になっている作品探しをしようと思う。
若林とか又吉とかのエッセイを読むのが地味に楽しみ。
高田郁さんがここまで人気になって、嬉しいけどちょっと嫌だ・・・
「みをつくし」シリーズが売れて、「銀二貫」が大阪からプッシュされて、でもでも「出世花」とか「漆喰くい」もいいんだよ~~ と、嫌とか言いつつ周りに勧めているのは私です。
あと大好きな7SEEDSはいつも漫画ランキングに入っているのだけど、身近に知ってる人が全然いないのはなぜだろう??語りたいのに。
(°▽°)入っていると嬉しいものですね~♪
ランキング自体は順当な内容だと思うけれど、幾人かがプッシュしている読めてない作品が見つかったのはありがたい。
ただ、それ以外の記事で楽しめた記事は少なく、やっぱりこの特集の号の購入だけでイイよなーと思えてしまった。
まずは売れてる本は読んでみましょう、ということで。
全部制覇はどれだけかかるか、、、
書籍;
『想像ラジオ』いとうせいこう
『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延
『残月 みをつくし料理帖』高田郁
『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉
『ホテルローヤル』桜木紫乃
『暦物語』西尾維新
『Another』綾辻行人
『聖痕』筒井康隆
『遠野物語 remix』京極夏彦・柳田國男
『植物図鑑』有川浩
『清州会議』三谷幸喜
『大泉エッセイ』大泉洋
『社会人大学人見知り学部卒業見込み』若林正恭
『書楼弔堂 破暁』京極夏彦
『ナイツの言い間違いで覚える日本史』ナイツ
『正しいブスの褒め方』トキオ・ナレッジ
『どうして人はキスをしたくなるんだろう?』宮藤官九郎・みうらじゅん
コミック;
『鬼灯の冷徹』江口夏実
『夏目友人帳』緑川ゆき
『黒執事』枢やな
『亜人』桜井画門
『犬夜叉』高橋留美子
BOOK OF THE YEAR 2013の書籍部門を見ると読んだ本が何冊かあり、嬉しくなった。
ランキングだけではなく、ランクインした作家のインタビューもあり、読みごたえがある。
ランキングを参考に今年、まだ読んでいない作品や気になっている作品探しをしようと思う。
日頃読みたいと思ってたのもまだまだ読めてないのがいっぱい。
上位は読破が目標。
。
付録のコミックで山賊ダイアリーのしか刺し食いたい。
また読みたい本が増えた。
この企画はずっと続けてほしい。
感動した本、
共感した本、
涙した本、
癒された本、
笑えた本…。
アルバムを捲るように
思い出(読書の?)を振り返る事が出来た今月号。
新年号ですが、読書忘年会気分♪で楽しめました。
付録のコミックショートエッセィ集も、
大好きな作家さんの作品がたくさん読めて嬉しかったなぁ~
(たかぎなおこさん、ヤマザキマリさん、小栗左多里さん、杉作さんetc・・・)
読み応えあり!
今年は上半期からチェックを入れてたせいか、興味がありそうなものは手を出してた。
何作かシリーズ自体を読んでないものもあるので、開拓もしていきたい。
おまけのコミックエッセイは、本誌にくっつけられててかなり読みにくかったので(図書館本なのでどうしようもない)パラ見。
あさりちゃん作者のイラストが全然変わらないことに安心したw
高田郁さんのインタビューも充実しており、また有川浩さんの新刊の話題もあり、満足でした。
マンガのランキングはちょっとありきたりだったかなと思います。
日頃読みたいと思ってたのもまだまだ読めてないのがいっぱい。
上位は読破が目標。
。
付録のコミックで山賊ダイアリーのしか刺し食いたい。
(°▽°)入っていると嬉しいものですね~♪
若林とか又吉とかのエッセイを読むのが地味に楽しみ。
高田郁さんがここまで人気になって、嬉しいけどちょっと嫌だ・・・
「みをつくし」シリーズが売れて、「銀二貫」が大阪からプッシュされて、でもでも「出世花」とか「漆喰くい」もいいんだよ~~ と、嫌とか言いつつ周りに勧めているのは私です。
あと大好きな7SEEDSはいつも漫画ランキングに入っているのだけど、身近に知ってる人が全然いないのはなぜだろう??語りたいのに。
今年を振り返ると、新しい本ってあんまり買わなかったと実感する。
入ってる本で読んだのは1冊だけだ…。
自分の本棚の本を読み返してるだけの1年だった。
とはいえ、読んでみたい本が見つかったので、評価は星2。
高田郁さんのインタビュー満載なのが個人的には良かった。
今年は上半期からチェックを入れてたせいか、興味がありそうなものは手を出してた。
何作かシリーズ自体を読んでないものもあるので、開拓もしていきたい。
おまけのコミックエッセイは、本誌にくっつけられててかなり読みにくかったので(図書館本なのでどうしようもない)パラ見。
あさりちゃん作者のイラストが全然変わらないことに安心したw
高田郁さんのインタビュー満載なのが個人的には良かった。
読みたい本ばかり増えて困っちゃいますね。
高田郁さんのインタビューも充実しており、また有川浩さんの新刊の話題もあり、満足でした。
マンガのランキングはちょっとありきたりだったかなと思います。
とはいえ、読んでみたい本が見つかったので、評価は星2。
高田郁さんのインタビューも充実しており、また有川浩さんの新刊の話題もあり、満足でした。
マンガのランキングはちょっとありきたりだったかなと思います。
今年は上半期からチェックを入れてたせいか、興味がありそうなものは手を出してた。
何作かシリーズ自体を読んでないものもあるので、開拓もしていきたい。
おまけのコミックエッセイは、本誌にくっつけられててかなり読みにくかったので(図書館本なのでどうしようもない)パラ見。
あさりちゃん作者のイラストが全然変わらないことに安心したw
BOOK OF THE YEAR 2013の書籍部門を見ると読んだ本が何冊かあり、嬉しくなった。
ランキングだけではなく、ランクインした作家のインタビューもあり、読みごたえがある。
ランキングを参考に今年、まだ読んでいない作品や気になっている作品探しをしようと思う。
ランキング自体は順当な内容だと思うけれど、幾人かがプッシュしている読めてない作品が見つかったのはありがたい。
ただ、それ以外の記事で楽しめた記事は少なく、やっぱりこの特集の号の購入だけでイイよなーと思えてしまった。
久方ぶりに開いたら…解体全書が期間限定で復活しているとは~失敗した!
解体全書はよいコーナーなので継続を希望したいですね!
ぜひ~