呪術廻戦 東京都立呪術高等専門学校

第一歩

まずはじめに読むべき作品。

これを読んでいないと本編で一部？？？？？となってしまう箇所がある。
そのため最初に読んで欲しい作品

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

友達に乙骨くんが凄くいい！

って薦められた1冊
本編は読んでいないし
アニメも少ししか知らない私。

乙骨くんはいい人だというのは伝わってきた。

go!さんより:

0

呪術廻戦本編へつながる前日譚。

まだ本編に全く出てきていない乙骨君が主人公。

どんな場面で登場させるんだろう？

よーだよださんより:

納得の人気

最強の男が好きなタイプなのですが、全く期待を裏切りません。
最近読みましたが映画やアニメがあれだけ人気になったのも頷ける作品でした。
絵や文字がぎゅっと詰まっていて原作は読むと疲れるので、むしろ0巻の方がとっつきやすく読みやすいと思いました。
おすすめです。

メガ東京湾さんより:

愛と呪い

実質9巻の後日談です
個人的に渋谷事変の前に読むことをオススメします
みどころ
五条と夏油の決着
やたら喋る夏油
あの頃の２年生ズ

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

映画化もされて話題になりました。

呪術廻戦の中で一冊にすごくシンプルに話がまとまっていると思う。

読みやすいし理解しやすいです。

乙骨くんを中心に仲間の魅力が引き出されている所も好き。

呪術廻戦1巻から読んでいなくても楽しめると思います。
読んでいれば尚のことおもしろいです。

こかろさんより:

展開が早くストーリーが追いやすい

劇場版をやる前に、予習のつもりで読みましたが、すごく面白かったです。

本編との設定のブレがないので、本編読んでからこちらを読んでも全然楽しめます。

てゐちゃまるさんより:

乙骨憂太が推せる

本編ではあまり語られない乙骨憂太がメインのお話しです。

呪術廻戦が好きな方なら読んで損は無いと思います。

かなめたついさんより:

過去と現在をつなぐお話

単行本のとびらで“0巻もよろしく”的な文言が出てきます｡そのタイミングで読むことをオススメします｡まだ開示されていない情報も多く？？と思う箇所も出てきますが読みすすめば分かります!!大丈夫です!!
映画も始まりますし､先に読んでおくのも有りだと思います｡先に読んで行った方が面白い事もあるかも…？です｡

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

友達に乙骨くんが凄くいい！

って薦められた1冊
本編は読んでいないし
アニメも少ししか知らない私。

乙骨くんはいい人だというのは伝わってきた。

Hawaiiあんさんより:

評判が良かったので

12巻まで読んで、評判が良かった０巻も試しで買ってみたら、とても良くて、もっと早く買って読んでおけばとちょっと後悔！

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

憂太が成長していく様子が熱い。
夏油の行いは許されないけど、菜々子や美々子のように夏油に命を救われた人もいるわけで、さらにそのときの非術師への憎しみが増した原因の事件もあり、そう言った背景があるとなかなか憎めない…。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

アニメが最高に面白かったので漫画も読むことにしました！
はて…ゼロ巻とは…？と思いつつ買ってみました（＾＾）
乙骨憂太はアニメではまだ出てなかったよね？
虎杖とか本編のメインキャラは登場しないものの、のこれはこれで面白い！

これが映画化されるの？楽しみですね！

やなかさあさんより:

乙骨君

乙骨君がメインの話ですね、今後彼がどう絡んでくるのかとても楽しみです

NI2さんより:

すごく好き！

本編を読みながら、何度も読み返すのですが、その度に泣けます。
大好きです。

こかろさんより:

展開が早くストーリーが追いやすい

劇場版をやる前に、予習のつもりで読みましたが、すごく面白かったです。

本編との設定のブレがないので、本編読んでからこちらを読んでも全然楽しめます。

サク009さんより:

呪術廻戦の原点

本編では名前しか出てない乙骨が主役のストーリー
宿儺を飲み込んだ悠二と特級呪霊を生み出すことの出来る乙骨が本編で会う時があるのならば、どのようなストーリー展開になるのか、楽しみです

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

友達に乙骨くんが凄くいい！

って薦められた1冊
本編は読んでいないし
アニメも少ししか知らない私。

乙骨くんはいい人だというのは伝わってきた。

FEXさんより:

一番最初に読むべきでは無いかなぁ

内容はとても素晴らしいです。

ただ、0巻だから最初に読んでしまうと勿体ないかも。
本編の過去編なので、本編の途中でこちらを読むといいです。

みみちゃさんより:

原作を読んで良かった

映画よりも前に原作を読んでおいてよかったです。
0巻という存在がある作品は珍しく、呪に出会えて良かったなと改めて思えました。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

原作における第二の主人公、主人公らしい優しさと信念があって良い。
早く映画も観てみたいな

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

一巻でこれだけ物語の起承転結を詰め込めて居るのが凄い。

ワードセンス、コマ割りなども素晴らしいし、なんと言っても映画が素晴らしかった
芥見先生に拍手を送りたい

たまなすさんより:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校

乙骨に睨まれて「怒らないで、嫌いにならないで」と言いながら涙をポロポロこぼしてしまう里香ちゃんが可愛かった。

どんな姿になっても恋する乙女は可愛い。

てゐちゃまるさんより:

乙骨憂太が推せる

本編ではあまり語られない乙骨憂太がメインのお話しです。

呪術廻戦が好きな方なら読んで損は無いと思います。

ポンヌさんより:

第一歩

まずはじめに読むべき作品。

これを読んでいないと本編で一部？？？？？となってしまう箇所がある。
そのため最初に読んで欲しい作品

でぃーえさんより:

映画の前に予習

アニメから入った勢ですが、ブームに便乗した某週刊誌のネット記事により、渋谷事変のネタバレを踏まされてしまうようなことがあってから、
あぁ、気になる流行り物はバラされる前に履修せねばと思いまして。

本編より先に描かれたというのに、前日譚として破綻なく繋がっているのは流石。

雷ジジイさんより:

オススメ

劇場版が決定されたので予習で読みましたが、すごく面白かったです。
本編の前日譚の物語ですが、どちらから読んでも面白いと思います。
オススメです。

Hawaiiあんさんより:

評判が良かったので

12巻まで読んで、評判が良かった０巻も試しで買ってみたら、とても良くて、もっと早く買って読んでおけばとちょっと後悔！

ありのこさんより:

少し無理にまとめた感はあるけど

単行本1冊にまとめようとしたからか少し戦闘シーンなどに物足りなさがあったが、劇場版で補完されているので結果的には良い作品だと思う。

そーめんらぶさんより:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校

この漫画には呪術廻戦が映画化される内容が網羅されています。

ネタバレが苦手な方は読まずに映画館に行かれることをお勧めします。

呪術廻戦の1巻が出た頃に0巻となる内容があることを知り、ずっと読んでみたいと思っていました。

個人的には本編で夏油が「ああ」なってしまう前の段階が分かり、スッキリしたというか…やっぱり先生の作品には「生き返り」が無いんだなという事を理解させられた次第です。

純愛なのか執着なのか…乙骨パイセンの本質が詰まっているので連載を楽しむ人で未読な方にも読んで欲しいです。

虎廃Pさんより:

本編前に読むのを勧められたので

伏黒恵が「唯一尊敬できる」とセリフだけで出てきた乙骨先輩の高専へ行くことになった経緯の話ですね
呪術の設定が固まる前の過渡期を見る意味でもたのしめました。

この話が映画化するとか。
おめでとうございます。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

アニメしか見ていない時に、どうしても０巻が読みたくて購入しました。
乙骨君の「失礼だな、純愛だよ」はかっこ良かった。
冬の映画化が楽しみです

メガ東京湾さんより:

愛と呪い

実質9巻の後日談です
個人的に渋谷事変の前に読むことをオススメします
みどころ
五条と夏油の決着
やたら喋る夏油
あの頃の２年生ズ

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

映画を観て購入。
改めて、1冊で話がすごく綺麗にまとまっていてすごい。
乙骨くんみたいな主人公好きだな～～。
里香ちゃんとの最後のシーン、「生きていた時よりも幸せだった」というセリフがとても重くて大好き。
マキさんとの教室のシーンも大好き。
最後が指輪をしているカットで終わるのも最高。
また映画も観直そう

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

憂太が成長していく様子が熱い。
夏油の行いは許されないけど、菜々子や美々子のように夏油に命を救われた人もいるわけで、さらにそのときの非術師への憎しみが増した原因の事件もあり、そう言った背景があるとなかなか憎めない…。

ももももももんがさんより:

映画化

呪術廻戦より更に古い作品なので更に絵柄のクセが強いかと思います。

ですが勢いがあり何より面白いです。

KKUNさんより:

素晴らしい前書き

本編の1年前のエピソードが描かれてます。
本編を読んでいると徐々に繋がりがわかってきます。
やはり五条悟はカッコいいです。

メガ東京湾さんより:

愛と呪い

実質9巻の後日談です
個人的に渋谷事変の前に読むことをオススメします
みどころ
五条と夏油の決着
やたら喋る夏油
あの頃の２年生ズ

にこちゃさんより:

乙骨

乙骨がメインのお話です。

乙骨くんとりかちゃん、五条先生がや夏油など濃いキャラがいっぱ出でてくるので読みごたえ抜群です。

ニューロさんより:

原点にして頂点

劇場版から入って見ましたが、単行版ももちろん面白いです。
味方と敵のバランスやキャラクターが良かったり、乙骨が呪術師として目覚める過程が良いです。

うーこさんより:

アニメを見終わって

アニメを見終わって次にこれを読みました。

めっちゃおもろー
でも棘くんの絵がなんか全然違う

higasinisiさんより:

番外編

本編の始まる前の話になります。
私は本編を読んでからこちらを読みましたが、どちらが先でも問題ないかと思いました。
本編の脇を固める登場人物たちがたくさん出てきますが、二人ほどキャラデザが本編と被っており、本編でビジュルを変え、主人公など他のキャラに見た目が引き継がれているので少し混乱しました。
読みなれれば問題ありません。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

呪術廻戦の前日譚との事でしたので読んでみましが、なかなかの面白さです。
未見の読者の方は読んでおいた方が良いかもしれません。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

主人公が急に覚醒して強くなってるけれども、それはそれでアリなんだろうな。
漫画で描かれてない部分は行間を読めば理解できなくもないわけだけど。
そもそも呪いの仕組みが解ってない。

てゐちゃまるさんより:

乙骨憂太が推せる

本編ではあまり語られない乙骨憂太がメインのお話しです。

呪術廻戦が好きな方なら読んで損は無いと思います。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

呪術廻戦の前日譚との事でしたので読んでみましが、なかなかの面白さです。
未見の読者の方は読んでおいた方が良いかもしれません。

適当人生さんより:

0巻

単行本には名前しか出てきてないのに、番外編での登場、しかも単行本とか早すぎない？と思いましたが0巻という位置付けには相応しく、読むとより深掘りできるかも

みかんのみさんより:

尺が足りない

つまらないわけではないが、思ったより描写が少なかった。
尺が足りていないので、もう少し長く読んでみたかった。

ポンヌさんより:

第一歩

まずはじめに読むべき作品。

これを読んでいないと本編で一部？？？？？となってしまう箇所がある。
そのため最初に読んで欲しい作品

shioririririさんより:

呪術廻戦に興味ある方

特に本編を読み進める前に見て欲しい。

本編主人公たちは出てこないけれど、間違いなく本編の理解度が深くなる前日譚です。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

テーマとして、愛と呪いを近しいものとして描くことはとても今風に感じる。

0巻の純愛物語は最高だけれど、乙骨先輩が本編でどういきてくるのか、非常に楽しみ。

bonobono11さんより:

本編に繋がる前日譚

読むことでより本編の理解が深まると思います。

面白かったです。

KKUNさんより:

原点

絵柄がすっきりしていて好きです。
乙骨くんの過去が知れて良かったです！

リカちゃんもかわいい。
話の完成度も高いです。

おもちまるさんより:

前日譚

呪術廻戦の前日譚ですがただのスピンオフではなく本編に直接関わってくる大切な話でした。
これを読んでいるのといないのでは呪術廻戦本編やキャラクターの受け取り方が全く変わると思います。
呪術廻戦を読んでいるなら絶対に読むべきだと思いますし、よく纏まっているのでこの一冊だけでも楽しめます。

虎廃Pさんより:

本編前に読むのを勧められたので

伏黒恵が「唯一尊敬できる」とセリフだけで出てきた乙骨先輩の高専へ行くことになった経緯の話ですね
呪術の設定が固まる前の過渡期を見る意味でもたのしめました。

この話が映画化するとか。
おめでとうございます。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

映画を観て購入。
改めて、1冊で話がすごく綺麗にまとまっていてすごい。
乙骨くんみたいな主人公好きだな～～。
里香ちゃんとの最後のシーン、「生きていた時よりも幸せだった」というセリフがとても重くて大好き。
マキさんとの教室のシーンも大好き。
最後が指輪をしているカットで終わるのも最高。
また映画も観直そう

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

テーマとして、愛と呪いを近しいものとして描くことはとても今風に感じる。

0巻の純愛物語は最高だけれど、乙骨先輩が本編でどういきてくるのか、非常に楽しみ。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

初めまして、乙骨さん！
ずっと気になってた人やっと会えた。
腑に落ちない点がまだまだあるけど、さっさと続き読みます

[[えーか]]さんより:

呪術廻戦が好きな人は是非

本編の1年ほど前のお話。

乙骨が本編で活躍する前に読むのがおすすめです。

（渋谷事変の前あたりには読んで平気です）
虎杖が根明に対して、乙骨は根暗で最強のセコム付き。

世界観が変わってなくて安心して読めます。

映画の前に読み返しましたが、よかったです。

pktさんより:

原点

絵柄がすっきりしていて好きです。
乙骨くんの過去が知れて良かったです！

リカちゃんもかわいい。
話の完成度も高いです。

NI2さんより:

すごく好き！

本編を読みながら、何度も読み返すのですが、その度に泣けます。
大好きです。

メガ東京湾さんより:

愛と呪い

実質9巻の後日談です
個人的に渋谷事変の前に読むことをオススメします
みどころ
五条と夏油の決着
やたら喋る夏油
あの頃の２年生ズ

そーめんらぶさんより:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校

この漫画には呪術廻戦が映画化される内容が網羅されています。

ネタバレが苦手な方は読まずに映画館に行かれることをお勧めします。

呪術廻戦の1巻が出た頃に0巻となる内容があることを知り、ずっと読んでみたいと思っていました。

個人的には本編で夏油が「ああ」なってしまう前の段階が分かり、スッキリしたというか…やっぱり先生の作品には「生き返り」が無いんだなという事を理解させられた次第です。

純愛なのか執着なのか…乙骨パイセンの本質が詰まっているので連載を楽しむ人で未読な方にも読んで欲しいです。

虎廃Pさんより:

本編前に読むのを勧められたので

伏黒恵が「唯一尊敬できる」とセリフだけで出てきた乙骨先輩の高専へ行くことになった経緯の話ですね
呪術の設定が固まる前の過渡期を見る意味でもたのしめました。

この話が映画化するとか。
おめでとうございます。

カルピさんより:

今大人気の漫画

今大人気の漫画だけあって内容もとても面白く読めました！
絵もキレイ！

映画が楽しみです！

呪術廻戦だいすきさんより:

読むべき！

アニメからハマった呪術廻戦。
単行本で先を読む前にこの0巻を読みましたが、本誌のネタバレもなくむしろ先輩たちの背景がよく分かるので是非読んでほしい作品！

そして五条先生と夏油の最後のシーン、信じられなかったけど、11巻くらいで話が絡んできて、やっぱりそうだったのか…と切なくなった…。

ポンヌさんより:

第一歩

まずはじめに読むべき作品。

これを読んでいないと本編で一部？？？？？となってしまう箇所がある。
そのため最初に読んで欲しい作品

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャンプコミックス）

９巻のあとに読むのを勧められてたけど、話が込み入ってきたから先に読んだ。
（７巻のあと）
とくに本編の理解が深まったところはないかな…
こっちが先の読み切りだったみたいね
キャラデザが乙骨が伏黒と、棘が虎杖とかぶってる。

そしてたしかに真希の足太いね。

乙骨憂太が１１才のとき友達（恋人？）の折本里香が目の前で交通事故で死んで、里香が特級過呪怨霊になって憂太に取り付く。

憂太に危害を加える人を里香が傷つけるから高専に入れられた。

真希と棘がとパンダが同級生。

夏油は非術師を猿あつかいしてて、呪術師だけの世界をつくりたい。

そのために里香を手に入れたい。

乙骨はみんなが自分のために夏油と戦って傷ついたのをみて、里香にずっと一緒にいるからと約束して里香の呪力の制限解除する。

夏油に勝つ。

最後、夏油は五条と会ってトドメをさされたように描写（なんで本編に普通にいるんだ？）
里香が呪ってたんじゃなくて、憂太のほうが里香を呪っていたから解呪できた。

憂太は菅原道真（日本三大怨霊の一人、超大物呪術師）の子孫だった。

五条もその遠縁。

なんで乙骨って本編に名前しか出てこないんだ？
これから出てくるのかな？

おもちまるさんより:

前日譚

呪術廻戦の前日譚ですがただのスピンオフではなく本編に直接関わってくる大切な話でした。
これを読んでいるのといないのでは呪術廻戦本編やキャラクターの受け取り方が全く変わると思います。
呪術廻戦を読んでいるなら絶対に読むべきだと思いますし、よく纏まっているのでこの一冊だけでも楽しめます。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

映画を観て購入。
改めて、1冊で話がすごく綺麗にまとまっていてすごい。
乙骨くんみたいな主人公好きだな～～。
里香ちゃんとの最後のシーン、「生きていた時よりも幸せだった」というセリフがとても重くて大好き。
マキさんとの教室のシーンも大好き。
最後が指輪をしているカットで終わるのも最高。
また映画も観直そう

NI2さんより:

すごく好き！

本編を読みながら、何度も読み返すのですが、その度に泣けます。
大好きです。

アリスウルフさんより:

本編より好きかも

本編前日譚で単独でも読める。
正直本編よりも好きかもしれない。

愚煉さんより:

乙骨、心の成長物語

呪術廻戦本編へつながる前日譚。

まだ本編に全く出てきていない乙骨君が主人公。

どんな場面で登場させるんだろう？
特級呪術師に成長した乙骨であれば、五条悟と対をなす「最強」として読者をゾクゾクさせてくれるはず。

giga000さんより:

渋谷編の前に

時折呪術廻戦で名前が出てくる乙骨先輩がどういう人かわかる話です。

渋谷編の前までに読むのがおすすめです

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

初めまして、乙骨さん！
ずっと気になってた人やっと会えた。
腑に落ちない点がまだまだあるけど、さっさと続き読みます

流歌さんより:

前日譚

『呪術廻戦』の前日譚で本編と併せて読みたい一冊です。
本編にも出てくる乙骨くんが主人公で、高専二年生の活躍が良かったです。

そらいちさんより:

もっと読みたい

アニメで見て、漫画0巻が気になり購入したが、乙骨憂太がこれからどんな道を歩んでいくのかすごく気になった。
面白かった。

さたけださんより:

すぐ読んで

11巻前に読むともっともっとじ地獄を感じることが出来ます。
また、渋谷編で出てくる乙骨先輩がどの様な人物かも知れることが出来るので映画化を機にいかがでしょう

さたけださんより:

すぐ読んで

11巻前に読むともっともっとじ地獄を感じることが出来ます。
また、渋谷編で出てくる乙骨先輩がどの様な人物かも知れることが出来るので映画化を機にいかがでしょう

さたけださんより:

すぐ読んで

11巻前に読むともっともっとじ地獄を感じることが出来ます。
また、渋谷編で出てくる乙骨先輩がどの様な人物かも知れることが出来るので映画化を機にいかがでしょう

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

憂太が成長していく様子が熱い。
夏油の行いは許されないけど、菜々子や美々子のように夏油に命を救われた人もいるわけで、さらにそのときの非術師への憎しみが増した原因の事件もあり、そう言った背景があるとなかなか憎めない…。

pktさんより:

原点

絵柄がすっきりしていて好きです。
乙骨くんの過去が知れて良かったです！

リカちゃんもかわいい。
話の完成度も高いです。

aTakYさんより:

事前情報があっても面白かった。

知人に「呪術廻戦面白いよ」と勧められアニメを見ました。
本当に面白いな、というのが率直な感想で、けど金銭的事情から漫画をまだ全巻は買えないな…と。

ネタバレがOKの体質もあり、wikiなどを見たりし、この０巻だけでもと思い購入。

前後のストーリーありきではありますが、
心や想いに触れるような描写は、自分にない感性をくれるなと思いました。

そして少年漫画らしいアクションや描写も好きです。

全巻読んでみたい作品なので節約頑張ろうと思います。

ありのこさんより:

少し無理にまとめた感はあるけど

単行本1冊にまとめようとしたからか少し戦闘シーンなどに物足りなさがあったが、劇場版で補完されているので結果的には良い作品だと思う。

さたけださんより:

すぐ読んで

11巻前に読むともっともっとじ地獄を感じることが出来ます。
また、渋谷編で出てくる乙骨先輩がどの様な人物かも知れることが出来るので映画化を機にいかがでしょう

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

一巻でこれだけ物語の起承転結を詰め込めて居るのが凄い。

ワードセンス、コマ割りなども素晴らしいし、なんと言っても映画が素晴らしかった
芥見先生に拍手を送りたい

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

アニメしか見ていない時に、どうしても０巻が読みたくて購入しました。
乙骨君の「失礼だな、純愛だよ」はかっこ良かった。
冬の映画化が楽しみです

NI2さんより:

すごく好き！

本編を読みながら、何度も読み返すのですが、その度に泣けます。
大好きです。

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャン

単行本一冊でまとまっていて読み易く、熱い作品。

本編も面白いですが、今はまだ０の方が好きですね。

みかんのみさんより:

尺が足りない

つまらないわけではないが、思ったより描写が少なかった。
尺が足りていないので、もう少し長く読んでみたかった。

にこちゃさんより:

乙骨

乙骨がメインのお話です。

乙骨くんとりかちゃん、五条先生がや夏油など濃いキャラがいっぱ出でてくるので読みごたえ抜群です。

mooooooさんより:

呪術廻戦の前日譚！！

呪いによって孤独な少年が仲間を得て成長していく一冊です！
今後の展開が気になります！

user より:

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校（ジャンプコミックス）

９巻のあとに読むのを勧められてたけど、話が込み入ってきたから先に読んだ。
（７巻のあと）
とくに本編の理解が深まったところはないかな…
こっちが先の読み切りだったみたいね
キャラデザが乙骨が伏黒と、棘が虎杖とかぶってる。

そしてたしかに真希の足太いね。

乙骨憂太が１１才のとき友達（恋人？）の折本里香が目の前で交通事故で死んで、里香が特級過呪怨霊になって憂太に取り付く。

憂太に危害を加える人を里香が傷つけるから高専に入れられた。

真希と棘がとパンダが同級生。

夏油は非術師を猿あつかいしてて、呪術師だけの世界をつくりたい。

そのために里香を手に入れたい。

乙骨はみんなが自分のために夏油と戦って傷ついたのをみて、里香にずっと一緒にいるからと約束して里香の呪力の制限解除する。

夏油に勝つ。

最後、夏油は五条と会ってトドメをさされたように描写（なんで本編に普通にいるんだ？）
里香が呪ってたんじゃなくて、憂太のほうが里香を呪っていたから解呪できた。

憂太は菅原道真（日本三大怨霊の一人、超大物呪術師）の子孫だった。

五条もその遠縁。

なんで乙骨って本編に名前しか出てこないんだ？
これから出てくるのかな？

ニューロさんより:

原点にして頂点

劇場版から入って見ましたが、単行版ももちろん面白いです。
味方と敵のバランスやキャラクターが良かったり、乙骨が呪術師として目覚める過程が良いです。

ももももももんがさんより:

映画化

呪術廻戦より更に古い作品なので更に絵柄のクセが強いかと思います。

ですが勢いがあり何より面白いです。

宙猫さんより:

前日譚

『呪術廻戦』の前日譚です。
本編連載より前に描かれたもので、時間軸的にも本編よりも一年前からのスタートで、本編では呪術高専二年生の乙骨憂太が主人公のお話です。
これ一冊でも完結した内容で、同級生達との絆、乙骨くんと里香ちゃんのシーン、五条先生と夏油さんのシーンが良かったです。
『呪術廻戦』を読む上でも重要なお話で、併せて読むことをお勧めします。

みかんのみさんより:

尺が足りない

つまらないわけではないが、思ったより描写が少なかった。
尺が足りていないので、もう少し長く読んでみたかった。

user より: