漫画を描くときに必ず出てくる疑問から練習法、描けない時の壁の超え方などから、ジャンプの大ヒット漫画家たちの描きおろしネームやアンケートを大ボリュームで収録!
<収録内容>第1章 技術論の前に「描きたいもの」を育てる第2章 2ページ漫画を描こう※描きおろしネーム掲載作家…白井カイウ先生/空知英秋先生/附田祐斗先生/筒井大志先生第3章 ジャンプ作家アンケート回答掲載作家(五十音順)芥見下々先生(『呪術廻戦』)/尾田栄一郎先生(『ONE PIECE』)/久保帯人先生(『BLEACH』『BURN THE WITCH』)/吾峠呼世晴先生(『鬼滅の刃』)/佐伯俊先生(『食戟のソーマ』作画担当)/篠原健太先生(『SKET DANCE』『彼方のアストラ』『ウィッチウォッチ』)/白井カイウ先生(『約束のネバーランド』原作担当)/空知英秋先生(『銀魂』)/田村隆平先生(『べるぜバブ』『灼熱のニライカナイ』)/附田祐斗先生(『食戟のソーマ』)原作担当)/筒井大志先生(『ぼくたちは勉強ができない』)/出水ぽすか先生(『約束のネバーランド』作画担当)/藤本タツキ先生(『ファイアパンチ』『チェンソーマン』)/堀越耕平先生(『僕のヒーローアカデミア』)/松井優征先生(『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』『逃げ上手の若君』)/矢吹健太朗先生(『To LOVEる-とらぶる-』シリーズ 『あやかしトライアングル』)第4章 悩んだら「やれるところから、好きなように」に戻ろう第5章 デジタル作画のコツ――ミウラタダヒロ先生に訊く!
第6章 アナログ作画のための道具選び――四谷啓太郎&田代弓也両先生が語る!

anan
コメント
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
漫画をただ好きな人にも◎
読んでいて楽しい
これから二回目を読み込んで漫画の参考にしたいと思います。
読んでいて楽しい
これから二回目を読み込んで漫画の参考にしたいと思います。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
2ページ漫画の具体例で、同じテーマでそれぞれ素直に出してくる先生、捻って出してくる先生がいて感動。
空知先生の天才性に震える。
流行りを追いかけるのではなく、とにかく好きなものを描くこと、「流行りものをうまく取り入れている先生は、流行りものが好きなんだろう」という考え方には深く感心させられた。
作家アンケートには、読む前はあまり期待していなかったけれど、思いのほか参考になることが多かった。
キャラデザを貯めておくこと、自分が「なぜその瞬間心が動いたのか(嫌い→好きなど)」を突き詰めて分析して貯めておくこと。
など
原稿用紙の大きさ、使い方、枠線の太さ、など意外と分からない初歩のことから教えてくれる、「漫画を描き始めたい人」にも「煮詰まってこれで良いのか分からない人」にもアドバイスになる本だった
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
読んでいて楽しい
これから二回目を読み込んで漫画の参考にしたいと思います。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
漫画をただ好きな人にも◎
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
2ページ漫画の具体例で、同じテーマでそれぞれ素直に出してくる先生、捻って出してくる先生がいて感動。
空知先生の天才性に震える。
流行りを追いかけるのではなく、とにかく好きなものを描くこと、「流行りものをうまく取り入れている先生は、流行りものが好きなんだろう」という考え方には深く感心させられた。
作家アンケートには、読む前はあまり期待していなかったけれど、思いのほか参考になることが多かった。
キャラデザを貯めておくこと、自分が「なぜその瞬間心が動いたのか(嫌い→好きなど)」を突き詰めて分析して貯めておくこと。
など
原稿用紙の大きさ、使い方、枠線の太さ、など意外と分からない初歩のことから教えてくれる、「漫画を描き始めたい人」にも「煮詰まってこれで良いのか分からない人」にもアドバイスになる本だった
漫画をただ好きな人にも◎
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
漫画をただ好きな人にも◎
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
技法というよりかは
しかしほかの書籍と何より違うのはジャンプ連載作家のお話が読めること。
貴重な内容だと思われます。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
漫画をただ好きな人にも◎
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
2ページ漫画の具体例で、同じテーマでそれぞれ素直に出してくる先生、捻って出してくる先生がいて感動。
空知先生の天才性に震える。
流行りを追いかけるのではなく、とにかく好きなものを描くこと、「流行りものをうまく取り入れている先生は、流行りものが好きなんだろう」という考え方には深く感心させられた。
作家アンケートには、読む前はあまり期待していなかったけれど、思いのほか参考になることが多かった。
キャラデザを貯めておくこと、自分が「なぜその瞬間心が動いたのか(嫌い→好きなど)」を突き詰めて分析して貯めておくこと。
など
原稿用紙の大きさ、使い方、枠線の太さ、など意外と分からない初歩のことから教えてくれる、「漫画を描き始めたい人」にも「煮詰まってこれで良いのか分からない人」にもアドバイスになる本だった
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
技法というよりかは
しかしほかの書籍と何より違うのはジャンプ連載作家のお話が読めること。
貴重な内容だと思われます。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
2ページ漫画の具体例で、同じテーマでそれぞれ素直に出してくる先生、捻って出してくる先生がいて感動。
空知先生の天才性に震える。
流行りを追いかけるのではなく、とにかく好きなものを描くこと、「流行りものをうまく取り入れている先生は、流行りものが好きなんだろう」という考え方には深く感心させられた。
作家アンケートには、読む前はあまり期待していなかったけれど、思いのほか参考になることが多かった。
キャラデザを貯めておくこと、自分が「なぜその瞬間心が動いたのか(嫌い→好きなど)」を突き詰めて分析して貯めておくこと。
など
原稿用紙の大きさ、使い方、枠線の太さ、など意外と分からない初歩のことから教えてくれる、「漫画を描き始めたい人」にも「煮詰まってこれで良いのか分からない人」にもアドバイスになる本だった
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
読んでいて楽しい
これから二回目を読み込んで漫画の参考にしたいと思います。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
技法というよりかは
しかしほかの書籍と何より違うのはジャンプ連載作家のお話が読めること。
貴重な内容だと思われます。
技法というよりかは
しかしほかの書籍と何より違うのはジャンプ連載作家のお話が読めること。
貴重な内容だと思われます。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
漫画をただ好きな人にも◎
読んでいて楽しい
これから二回目を読み込んで漫画の参考にしたいと思います。
技法というよりかは
しかしほかの書籍と何より違うのはジャンプ連載作家のお話が読めること。
貴重な内容だと思われます。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
2ページ漫画の具体例で、同じテーマでそれぞれ素直に出してくる先生、捻って出してくる先生がいて感動。
空知先生の天才性に震える。
流行りを追いかけるのではなく、とにかく好きなものを描くこと、「流行りものをうまく取り入れている先生は、流行りものが好きなんだろう」という考え方には深く感心させられた。
作家アンケートには、読む前はあまり期待していなかったけれど、思いのほか参考になることが多かった。
キャラデザを貯めておくこと、自分が「なぜその瞬間心が動いたのか(嫌い→好きなど)」を突き詰めて分析して貯めておくこと。
など
原稿用紙の大きさ、使い方、枠線の太さ、など意外と分からない初歩のことから教えてくれる、「漫画を描き始めたい人」にも「煮詰まってこれで良いのか分からない人」にもアドバイスになる本だった
読んでいて楽しい
これから二回目を読み込んで漫画の参考にしたいと思います。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
読んでいて楽しい
これから二回目を読み込んで漫画の参考にしたいと思います。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
第3章のジャンプ作家アンケートはもう必読。
おふざけ一切無し。
これは確かに「マンガの描き方」本なのだが、全ての表現者、特にその分野の入り口に立ったばかりの者には頷ける共通項が山ほど出てくる。
演技、演奏、作文…それら全てを志す者が参考にしたい言葉がきら星のように散りばめられている。
表現者にならんとするならば、読むべし。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
2ページ漫画の具体例で、同じテーマでそれぞれ素直に出してくる先生、捻って出してくる先生がいて感動。
空知先生の天才性に震える。
流行りを追いかけるのではなく、とにかく好きなものを描くこと、「流行りものをうまく取り入れている先生は、流行りものが好きなんだろう」という考え方には深く感心させられた。
作家アンケートには、読む前はあまり期待していなかったけれど、思いのほか参考になることが多かった。
キャラデザを貯めておくこと、自分が「なぜその瞬間心が動いたのか(嫌い→好きなど)」を突き詰めて分析して貯めておくこと。
など
原稿用紙の大きさ、使い方、枠線の太さ、など意外と分からない初歩のことから教えてくれる、「漫画を描き始めたい人」にも「煮詰まってこれで良いのか分からない人」にもアドバイスになる本だった
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
みんな同じ人間で、魔法を使って漫画家になったわけじゃないから。
個人的に、空知英秋さんの真面目さと、藤本タツキさんのやばさの対比がとても好きだったw銀魂が不真面目、チェンソーマンが(やばいんだけど)真面目って漫画であるとき、やっぱり逆のものを持っているからこそレバレッジかけるんだなって思っておもしろかった。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描
最初はかきたいこと→後々求められていることも受け入れて進めていく。
この二つが心に残った。
また、2コマ漫画と解説がそれを体現する上でもとてもわかりやすかった。
漫画をただ好きな人にも◎
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
特に、ジャンプ作家アンケートと、同じお題を与えられた白井カイウ、附田祐斗、筒井大志、空知英秋先生の比較。
同じことを書くのに、こんなにも違うんだ、でもどの作家さんも、いいなーと思える構図。
ジャンプ作家アンケートの方は吾峠呼世晴先生が面白かった(尊い)。
技法というよりかは
しかしほかの書籍と何より違うのはジャンプ連載作家のお話が読めること。
貴重な内容だと思われます。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
以前読んだのは何十年前だっけ。
プロの先生が同じお題で描いたネーム作品は皆さんすごい。
空知先生これもうネームじゃないしめちゃくちゃ面白いしペン入れたら完成稿だし。
そしてプロの描き方などのアンケート記事が面白いです。
いまでもかなりアナログ主流なのですね。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
漢字にルビがふってあり、小学生でも頑張ったら読めそう。
呪術廻戦やONE PIECE、鬼滅の刃などの錚々たるヒット漫画の作者へのアンケート結果が面白く、
ほぼ全ての人が、ネタなどは思いついたらスマホにメモ、面白い、好き、嫌いと思った人やストーリーの理由の言語化を挙げており、すごく地道に積み上げていらっしゃることが伝わってきた。
漫画家でなく、仕事をする一社会人として、盗める技だなと。
編集者の役割ってかなり強いのだなという点が、漫画素人の私には新鮮でした。
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても
マンガを描くときに必ず出てくる疑問や、練習法、描けないときの壁の乗り越え方など、マンガを楽しく描いて上手くなるための方法や考え方について、少年ジャンプ編集部が伝える一冊。
「何からやっていいかわからない」「心が折れたときには」といった悩みへの回答から作画のコツまで、たっぷり書かれていて役立ちます。
大ヒット漫画家のアンケートの答もたっぷり。